パニックと発作

さてさて、神経症のストレス対策の話が続いていますが、もうちょっと踏み込んだ症状にパニックや過呼吸やてんかんのような発作がありますね。もちろんうつ病もあります。
実はそれにも栄養素が深く関係しています。

どんなに幸福な人でもナイアシンやB6、マグネシウムや葉酸などを欠乏させると深刻なうつになり、情緒的障害を発症するのはたくさんの研究で明らかになっています。

中でも、脳、精神の健康にとって重要な栄養素がビタミンB1・ナイアシン・パントテン酸・B6・B12とC・E・葉酸・コリン・カルシウム・マグネシウム・亜鉛・マンガン・セレンです。こどもの問題行動や犯罪にも深く関わっています。

このうち、脳の中枢神経に影響力をもち、パニックや発作(かんしゃく)が怒らないよう神経の健康を支えてくれるのがアルツハイマーとも深い関わりをもつビタミンB12です。もちろん他の栄養素も神経インパルスを脳に送ったり、脳細胞が十分な栄養素を確保する上で欠かせない栄養素ばかりです☆

イギリスでは、そういった脳と栄養素の研究が盛んで、心理学者や栄養学の博士たちがこどもの学力と栄養素と関係を調べ、明らかな因果関係があると発表しています。

脳は栄養素と酸素(鉄分が運ぶ)が十分に与えられなければフルに機能できないということがはっきりわかってきています。パニックや発作とまでいかなくても、緊張にも栄養素は関係します(^^

緊張する機会があるときは脳内神経安定物質、セロトニンを作るタンパク質(トリプトファン)B6、ナイアシン、マグネシウムを十分に摂っておきましょう。

パニックや発作を抑えるためには量が必要になります。とくにB12や葉酸、ナイアシンなどピンポイントで欲しい栄養素は水溶性ビタミンで、一度の多量摂取ではなく、回数に分けての摂取が効果的です。1日1時間半~2時間置きにこまめに摂るようにしましょう☆

米国で行われた研究により、合成と天然のサプリメントは継続的な効果に違いがあります。合成は短く(2時間前後)天然は長い(8時間前後)です。その分、合成は安価で天然は高価です。

私はナチュナル・サプリメントをオススメします。

目先の安さで決めては大変なことが起こりうるということですね。
本間物は結果、いちばん安いことが多いものです。

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